NOBILを使ってみる

【スイングの意識ポイント】6.フォロースルー>大きな弧を描く

フォロースルー>大きな弧を描く

【目的】

腕や手首に無駄な動きをせず、飛距離を出す。

フォロースルーという言葉は定義されていませんが、一般的には「バットとボールが当たった後の動作」を意味しています。

フォロースルーを大きくするためには、インサイドアウトのスイングをする必要があります。

フォロースルーを大きくし、飛距離を伸ばすためには、特に引き手の使い方が大切です。
インパクト後にバットを離してもフォロースルーが上手く出来る選手はしっかりスイングすることができています。

アウトサイドインの軌道でダウンスイングをするとフォロースルーが小さくなります。

意識ポイントを写真で解説

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